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40 名前:31 投稿日:04/07/16 00:06 ID:???
>>32,33

かなり醜い話なんで女の人は読まずにスル~お勧めします。

事件がおきたのは先月。
漏れは友達10人ぐらいでいつものように×ギメして渋谷の某クラブに踊りに
行った時の事です。
男女半々のメンバーの中に事件に巻き込まれた漏れの友達とその彼女が参加。
まだ付き合って間もないカップルしかも初参加だったので皆テンションが上がり
バカ騒ぎしながらクラブに向かいました。
クラブから少し離れた公園で93を回した後×を食べたら案の定クラブに入る
時にはみんなガン決まり状態でした。
なんとかみんな無事にセキュリティーをパスして入場、即耳に低いベース音が
流れこみ体を動かす衝動に駆られフロアに向かいバカ騒ぎ。
クラブの中はまるで闇の中、無数の宝石が空に散りばめられてるみたいな空間
でとにかく気持ちよかった。
周りのダチもニコニコしながら飛び跳ねたり、声を上げながら踊っていました。
しばらくしたらとりあえずもう一服しようって事になり、順番にトイレに行き
93を吸う事になりました。
漏れが物をもっていたのでとりあえずトップバッターでした、吸い終わった後
友達とバトンタッチみたいな感じでどんどん回して無事にみんな充電完了。

(続く


41 名前:31 投稿日:04/07/16 00:07 ID:???
充電した後ぐらいから段々とクラブに人が入って来て友達ともバラバラになって
しまった。
ま~慣れっこだったので漏れはかまわず踊ったり、マターリ音を聞いたり、
ナンパをして楽しでたらバッタリ友達の彼女に遭遇。
一人だったので「ヘーイ、皆は~?」と言いながら近寄ったら。
彼女は緊張か場慣れして無かった為少し挙動が怪しかったので「大丈夫だよ」
「不安とか緊張しないで気持ちイイって頭で考えると幾らか楽になるよ~」
と言いながら彼女をなだめにかかりました。
彼女は「そうじゃなくって、○○(漏れの友達)が気分悪くなってトイレに篭ってる」
と耳元で言い出した。
心配そうな顔で言ってきた彼女を見て「んじゃ~一緒に見に行こう」と漏れは言い
トイレに向かった。
入り口の前で彼女を待たし、漏れはトイレのドアを叩いて「大丈夫かぁ?」と友達
に聞いた。
「とりあえず空けて」と言い中に入ったら案の定友達は便器でゲロってた、漏れも
かなりキマっていたので内心マジかぁと思いつつ介抱してあげた。

(続く


42 名前:31 投稿日:04/07/16 00:08 ID:???
「彼女いるから飛ばしただろ?」とか言いながら介抱してたら急に「Get Out!」とドアを
ドンドン叩かれた。「My friend is throwing up, hold on a sec.」と漏れは返事した。
返って来た返事は「セキュリティー,open up」、マジかよ!とドキドキしながらドアを
渋々開けたらデカイ黒人のセキュリティーが目の前に突っ立っていた。
「You guys been smoking?」と聞かれ「No, just helping out my friend」と返したら
「Yeah right!」「I can smell weed here」と言われとりあえず外にこいと言われ
クラブの外の駐車場に連れていかれた。
トイレの外にいた彼女は何を血迷ったのか一緒について来る始末‥
外に出た時には漏れの飛びも完璧に冷め、マズイなぁ、なんとか場を凌ぐ事を考えた。
友達はあいかわらずベロンベロン状態‥しかも充電の時ラストだったから物を持っている
の確定‥非常にマズイ、警察の世話になるのは簡便等の思考が頭をグルグル回った。
彼女の方は友達を心配しながら介抱してた。
日本人のスタッフが出て来た後、線歩き(真っ直ぐ歩けるかどうか)、荷物検査をされた。
案の定友達が線歩きで引っかかり荷物検査で物を押さえられて終了‥
日本人のスタッフが「他に友達いる?」と聞き「俺らだけ」と漏れが答えた。
「どっちがイイ?警察行くか一人一万円払うか?」と聞かれ即座に漏れは有り金の二万提出、
でもダチもその彼女も現金を持っていなかった為一人分が足りなかった。
漏れは「もこれで全部ッス、見逃してください」と言ったがスタッフは「女の分がねぇぞ
ゴルァ」と捲くし立てた。

(続く


43 名前:31 投稿日:04/07/16 00:09 ID:???
ここから醜くなるのでスル~を進めます。

日本人のスタッフは急に彼女の手を引っ張り「ちょっと来い!」と言いながら駐車場
の奥に連れて行こうとした。
漏れは「ちょっと待ってください」と言い止めようとしたが「警察に行きたいのか、ゴルァ!」
って言われ立ちすくんだ。
友達も黒人相手に奮戦したがガタイの違いと警察沙汰になるのを恐れたせいか静かになった。
奥から微かに彼女の声が手の間から漏れた、「い、いや」「助けて」
と言う彼女の声が空しく漏れに聞こえ、心に突き刺さった。
友達は助けに行こうと再度突っ込んだが黒人に跳ね返される始末、絶望的な雰囲気に漏れらは包まれた。
怒りと情けなさに震えながら駐車場の奥に目を凝らしたら彼女とそのスタッフの姿が見えた。
今でも漏れはあの時の事を鮮明に覚えてる、スタッフは「彼氏が警察にパクられるなが嫌だったらおとなしく言うこと聞け、ゴルァ」
と言いながら彼女の両腕を片手で掴みパンツをずり下ろし始めた。
必死に抵抗してた彼女の健闘も空しくスタッフはパンツを投げ捨て自分のモノを彼女の中に無理矢理
突っ込んだ。
壁とスタッフの間に挟まれながら彼女は彼を跳ね除けようとしたがスタッフに両足を持ち上げられ勢いよく
ピストンする力には勝てず彼女は泣きながら「や」「止めて」と何度も彼にお願いしていた。
「オラ!」「オラ!」「嫌がっているわりには濡れてんじゃねーのか」「オラ」と言いながら激しく
ピストンするスタッフに彼女は「ちっ」「ちがっ」「あっ」「んっ」と最後の抵抗を見せたが×を食っていた
せいか段々と感じて来るのが伝わって来た。
横をチラッと見たら友達はすでに男泣き、うつむいていた。

(続く


44 名前:31 投稿日:04/07/16 00:10 ID:???
時が経つにつれ彼女からは喘ぎ声が聞こえてきた。
「オラ」「感じているんだろ」と言いながらピストンされていたら彼女も我慢出来ずに
「ダ」「ダメ!」「い」「逝く」「もう、逝っちゃ」と言いながら彼に抱きついたのが見えた。
逝かされた彼女はビクビクしながらさらにスタッフに攻められた。
「オラ」「彼氏のよりいいだろ」と言いながらスタッフにケツを揉れ。
最後には彼女の口から「も、もうダメ」「だ」「もう出して」と言うまで逝きぱなしにされた。
スタッフは待ってましたとばかりに友達に「オイ!」「お前の彼女マジ淫乱だな」と吐き捨て
彼女にむかって「何処に出して欲しいんだ」「オラ」と聞いた。
「そ」「外にっ」「外に出して」と彼女の願いを打ち砕くように「俺は中にしか出さね~んだよ」
「中じゃね~んなら、まだまだ出さないぜ」と返した。
「お」「お願い」「中はダメなのぉ」と精一杯の抵抗を「彼氏の前でそんなに感じまくっていいのか?」
「早く楽になりたいなら素直に中に出してくださいって言え!」と言いながら彼は彼女の中をさらに突き上げた。
「あぁぁっ」「また逝っちゃっ!」「も」「もうダメっっ」「あぁ」「な」「中に出して」と喘ぎながら
彼女は言った。
「出してくださいだろ!」とスタッフは彼女を睨みながら言った。
小声で泣きながら彼女は「オマンコに出してください」と言いながら逝った。
スタッフは彼女を壊す勢いで彼女を突きまくった後一瞬止まり「お望みどおり中にたっぷりと出してやったぜ」
と言い彼女を放しこっちの方に戻って来た。
「彼女のマンコ気持ちよかったぜと」友達に言い黒人とクラブの中に戻って行った。
この出来事の間まるで時間が止まっていたような感じで辺りはシーンとし皆放心状態。
友達は泣いている彼女の元に行き何を言うかと思ったら「このアバズレ!」と
吐き捨てて俺の制止を振り払い夜の町に歩いて行った。
漏れは彼女が可愛そうだったので数時間宥めた後タクシーを拾い彼女を家に連れて帰り
ベッドの中で添い寝、一晩中抱きしめてあげ、宥めてあげました。
エチーな事はしませんでした。


45 名前:31 投稿日:04/07/16 00:11 ID:???
皆さん嘘のようで本当の話です、信じるも信じないもあなた次第ですが好きな女性と
一緒にいる時はくれぐれもご注意。特にクラブに行く時は彼女を一緒に連れていかないか
ラリって行かない方がお勧めします。ま~楽しみが半減してしまいますが取り返しのつかない
事がおこりえるかもしれないので。

最後に一言:長文スマソ

つかれた~
 

中1のとき 投稿者:(無名) 投稿日:9月10日(月) 16時47分47秒
学校帰りにレイプを目撃しました。
ある人気のない場所で。
あんあん、って、赤ちゃんが泣いてるのかと思いました。
その女の子の制服で地元の高校の人だったと思います。
数人の男の人に囲まれてました。
胸がはだけて、ブラとおっぱいが見えていました。
いまではレイプとかわかりますが、そのときは理解してなかったです。
でもHとかは知ってました。
そのときはイジメとか、わからないけどその場を立ち去ってしまいました。
だいぶあとからなんとなく、レイプだったんだ?とか思いました。
今ではすごく後悔してます。誰かに言えばよかった。
あの後、その女子高生はどうなっていったんでしょう?
心配する気持ちと、忘れようとする気持ちが入り混じっています。
 

868 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/30(月) 22:54:33 ID:K/1kWuq60
レイプされても女は感じていますね。
少なくとも私の経験ではそうでしたよ。自分の愛人に試したのですが・・・
 
 
869 名前: 868 [sage] 投稿日: 2009/11/30(月) 23:00:48 ID:K/1kWuq60
その当時は、某都市に、愛人とマンションを借りてました。
半年ほどの付き合いだったんですけど、なかなか気が強い、いい女。
胸は、Eカップで、慎重派160cm代半ばくらいだった。
俺は地方から、良く出張でその町に行ってたから、たまに抜き打ちに近い形で
そのマンションに訪ねることがありました。
ある日、抜き打ち訪問になったな、と思いつつマンションに入ると、
まだ帰っていない。替えの靴下があったかどうかチェックしようと思って引き出しを漁っていると、
パンストが出てきた。・・・・・魔がさしたというのか、なんというのか。
なんとなくパンストをかぶって、洗面所の鏡で自分の顔を見たら、wwっwったっwww
これがすごい面白い顔になっている。
一人で爆笑しながら、この面白さを女におすそ分けしようと思って、着替えを片付けて、
ジャージに着替えて、パンストを被り、そして靴は冷蔵庫の野菜入れに隠して、冷蔵庫の陰に隠れて、帰宅を待っていた。


870 名前: 868 [sage] 投稿日: 2009/11/30(月) 23:04:32 ID:K/1kWuq60
このジャージというのが伏線で、俺は家でプライベートの時間は、ほぼ必ずといって良いほど、Tシャツとパンツで
過ごす人間だから、この間お腹を冷やしたから、なんとなく買ってみたジャージを着れば、多分誰だかわからないだろうと思った。

たまに被ったパンストを脱いだりしながら、アイスを食ったりして、手持ち無沙汰な時間をすごしていたが、そのうちに、
女が帰ってきた。必死で笑うのを我慢しながら、台所で待っていると、上着を脱いだりしながら素で戻ってきた女が、
流しにやってきて、水を飲んでいる。


874 名前: 868 [sage] 投稿日: 2009/11/30(月) 23:15:55 ID:K/1kWuq60
その後に、「ぬっ」という感じで立ち上がった瞬間、流しのシンクに映りこんだ俺の影を見て、
驚愕のあまり目を見開いて、女が振り返った。
「はぁ~~~~っっっ」とか、ため息みたいな声を出して、へたり込んでしまった。
そこで、俺は悪乗りして、包丁を引き出しから引っ張り出して、女に突きつけたら、わけがわからないけど
首を横に振り続けている。髪を掴んで、若干振り回した後、首筋に顔を押し付けて匂いを嗅ぎながら
股間に近づいていくと、無言で激しくばたつき始めたので、包丁の背中を顔に押し付けてみた。
すると、魔法にでもかかったみたいに、いきなり抵抗をやめて、「わかったから、わかったから、わかったから」
と、小声で狂ったように繰り返している。
興に乗ってきたので、、パンツを脱ぐように身振りで示すと、泣きながらパンツを脱ぎ始めた。


875 名前: 868 [sage] 投稿日: 2009/11/30(月) 23:16:21 ID:K/1kWuq60
シンクに手をつかせて、後ろからまんこを探ってみると、糸を引いているので。顔の前に持っていって
見せ付けてみたら、「ぐぅう~」などと、わけのわからないうめき声を出してうつむいてしまった。
俺だと気づかれないように、あそこの中を弄りながら、反応を試しているような素振りをしつつ、
いきなり感じる場所に、指を二本引っ掛けて、ぐちゃぐちゃにかき回してみた。
「うぐぅっ、ひぃいいぃ~」と、声を出して、いつもの半分の時間で、腰が砕けたようにうずくまってしまった。


877 名前: 868 [sage] 投稿日: 2009/11/30(月) 23:25:24 ID:K/1kWuq60
蹲ったところを、マンぐり返しにして、手のひら側の指の付け根に、唾をつけて、クリトリスを激しくこすりながら、
アナルを舐めて、舌をこじ入れるようにしたり、爪先や、足の指を舐めたりかんだりしていると、、
「ぐぐぅうお~」と、まるで獣みたいな声を出しながら仰け反って、感じまくっている。
そのまま同じ動作を10分位していると、1,2回の軽い絶頂を迎えた後、「ぅうぇーん」とも「ぉおぉん」
ともつかない、幼児の泣き声や、発情期の猫のような声を出して、ぐったりしてしまった。
「コイツ、今日は見た事ないぐらいすごい逝き方するなぁ・・・・」と思いつつ、
ぐったりしている腰に手を回して、ケツを持ち上げた。


878 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/30(月) 23:27:13 ID:K/1kWuq60
正直、さっきの「ぉおおん」という屈辱的、というか動物そのものみたいな声を聞いて
俺ももう我慢の限界が近づいていた。聞こうと思ってもあそこまで屈辱的な声を聞くことは中々難しいだろう。
遠慮会釈なくまんこに挿入して、ちんぽが十分濡れてきたので、冗談でアナルに無理やり挿入しようとしたら、
マジ泣きしながら、うつぶせの体制で足をばたばたして、尻たぶを全力で閉じて必死で抵抗された。
なぜかそこで激しく腹が立ってきたので、流しに手を回して、もう一度包丁を取って、突きつけて、
目の前にあったダンボールに刺してみた。キャベツを引きちぎって投げつけて、もう一度同じ事をすると、
今度は啜り泣きながら、力を抜いた。
じーーーっと、その様子を見ていたら、なんだか哀れをそそられたので、断念して普通に挿入してみた。

879 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/30(月) 23:32:09 ID:K/1kWuq60
挿入する瞬間に気づいたのだが、入り口から中に至るまで、いつもと違う。
なんというのか、入っていくときに、掻き分けて行ってる様な、メリメリメリ、という薄紙、オブラートを破っているような感覚。
それと、皮膚が敏感になっているのか、髪の毛などが肩口に当たるだけで、内腿や二の腕が少し震えている。
そこで、もっと意地悪をしようと思い、そのまま抱き上げて、ゆっくりやさしく手マンしながら、ベッドに運んでいった。
ベッド方向に歩き出した途端に、「あっ、ぁぁっ、あああ」、「嫌や、やめて、やめて」と全力で抵抗し始めたので、
そのまま床に落として、咳き込んでいるところに、思い切り床を踏みつけてみた。そのまま髪を引きずって
ベッドに引きずり込んだ。


881 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/30(月) 23:44:05 ID:K/1kWuq60
そのまま、全身にキスしながら舐めまくると、もともと弱いのは知っていたが、耳や肩口、背中、腰の周りに異常に反応している。
その辺を押さえつけたまま集中的に嘗め回していくと、「うごぉぉおぉっ、ぐぐぎぐぅ」などとうめきながら、足を閉じたり開いたりして
必死でばたついて抵抗しはじめたので、もう一度容赦なく手マンすると、今度は確実に潮ではなく、小便を漏らした。
あーあ、後でばれたら相当文句言われるな、こりゃ、と思いながら、すすり泣いている顔をタオルでぐるぐる巻きにして目隠しをし、タオルで後ろ手に縛った。
俺もそろそろ汗と息苦しさで限界になっていたので、パンストを脱ぎ、対面座位の格好で、胡坐をかいた俺の上に女を座らせた。
少し変わった体位で、女の足を両肩に乗せたまま、限界まで体を密着させて、女を抱え込む感じ。
(それで、一番深い所に亀頭をあてて、腕で前後に動かして子宮口をこすりまくる体位ね。)


882 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/30(月) 23:44:26 ID:K/1kWuq60
さっきのまま、物凄いフィット感のある膣を10分ほどこすりまくっていると、何度も何度も「うぅぇえん」と「ぉおぉん」を繰り返して、
物凄い勢いで膣を痙攣させまくっている。正直、逝くだけで膣ならが出るというのは初めて知った。
異常なシチュエーションと、「ぶっ、ぶびゅっ」と幾度も恥ずかしい音を出しまくっていることに興奮して、もう一回パンストを被りなおし、
足を抱え上げて、女のタオルを脱がして、女の背中に髪を全部しきこんで、めちゃくちゃに腰を使いまくった。


883 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/30(月) 23:51:25 ID:K/1kWuq60
多分、まだ背中が敏感なままなのか、物凄い勢いで赤面した顔を振り回しているが、その程度の動きで、背中の髪の毛を
全部抜くことは出来ないようだ。そのまま、逝きそうになったのでどんどん激しい腰使いをしていると、意図を察したのか
ばたばた暴れながら、必死でちんぽを抜こうとしている。利き腕で腰、もう片方で足をあざになりそうなくらい抱え込んで
必死で抵抗している女に中出し。まだ全然やわらかくなっていないちんぽを抜いたら、とんでもない量の精子が
流れてきました。女は、うつぶせになって、すすり泣いています。
もう一回挿入して今度はうつぶせバックでゆっくり腰を使って、浅く、深くつき分けていたら、今度は子供みたいに
「うわぁ~ん」と泣き始めました。
・・・で、もう一度中出し。今度は無反応で、人形みたいになってました。


884 名前: 868 [sage] 投稿日: 2009/12/01(火) 00:03:05 ID:RuT/VKbB0
薄暗い夕闇の部屋の中で、陶器みたいに白く見える、沈黙したままの自分の女の背中が物凄く哀愁をそそるものに見えました。

今までしてきたSEXの中で最も興奮したし、最も気持ち良い中出しでした。
自分の女なので、色んな仕草を知ってるだけに断言できます。
レイプでも俺のその時の女だけかもしれないけど、女は感じます。事実、後で白状させましたが、何回か目の前が真っ白になるくらい
感じまくっていたそうです。
駄文だけど、俺の体験談。お詫びじゃないけど、その日の晩飯は、女の大好きな寿司に連れて行ってやりました。


889 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/12/01(火) 09:31:44 ID:AGlmEW6X0
>>868
その人には白状した?そしたら怒られた?


890 名前: 868 [sage] 投稿日: 2009/12/01(火) 12:24:01 ID:RuT/VKbB0
>>889
ストッキングを脱いで、うつ伏せになっていた女に手をかけたら、
ビクッッ!!としてたけど、素顔を見た瞬間放心状態になってました。
泣き止ませるのに、いい子いい子してあげながら、1時間以上かかりました。
 

帰宅しようと自宅近くの公園を歩いていた時いきなりの暗闇におそわれました。
頭に何かを被らされ、とても強い力で羽交い締めにされました。
私は学生時代からスポーツをやってきたのでかなり力はある方でしたが全く敵いませんでした。
私は大声を出そうとしましたがあまりの恐怖に声がでません。
男は私の耳元で「さわぐな!殺すぞ」と低い声で言い私を移動させていくのです。
私は男に操られるように何処かへ連れて行かれました。
そこは公園で一番木が密集した所の様です。
木に手をつかされ男に後ろを向いた状態にされました。
「俺~あんた狙ってたんだ」
「これからたっぷり可愛がってやるからな」
と言うと私のお尻を撫で回してきたのです。
私はあまりの気持ち悪さに恐怖と吐き気をもよおしました。
男は「いいケツしてるよな~デカイのに垂れてないよ」
私はただひたすらこの行為が早く終わる事だけを祈り続けました。
男がスカートのホックに手をかけファスナーを下ろしストンとスカートを脱がしてきました。
男の目の前には大きなお尻に不釣り合いな小さなパンティーが現れたはずです。
私はいつも小さめのパンティーを穿いているからです。
「たまんねーな、パンティーが食い込んでTバックみたいだぜ」
と言うなり私のお尻に顔を押し付けてきてクンクン臭いを嗅ぐようにしてきました。
私は35歳で由紀と言います。
身長は168cmで体重が58kg
バスト90
ウェスト64
ヒップ93
夫は42歳の会社員です。
男はしばらく私のお尻をまさぐるように愛撫してからパンティーをゆっくり下げていきました。
男の目の前にとうとう下半身だけ裸にされた私のお尻が晒されました。
男は少し離れたかと思うと私の股間に何か冷たいゼリーの様な物を塗り付けました。
そして「我慢ならねーから一回入れさせてもらうよ」と言うと同時に凄く巨大なペニスを押し込んできたのです。

私は大柄な方なのでアソコも大きいと思ってました。
主人のペニスはユルユルで入りますから…
それがこの男のペニスはまるで私の身体を真っ二つにしてしまうのでは?
と言うほど巨大でした。
男は「思った通りだ、俺の巨大ペニスが飲み込まれて行くぜ」
と言いながらどんどん奥へと入ってきます。
そしてとうとう私の子宮に当たりました。
主人では絶対に届かない場所です。
私の今まで付き合った男性でも届きませんでしたからこの男のペニスは太くて長い巨大な物だと認識出来ました。
男は「あと少しで全部はいるぜ」と更に子宮を押し上げてきました。
私はあまりの衝撃に何と犯されながら絶頂に達してしまったのです。
私は男に悟られないようにしていましたがアソコがピクピクと男のペニスを締め上げてしまいます。
男は「あんたイッたのか?犯されてイクなんて淫乱な女だな」と罵声を浴びせてきました。
私はそんな言葉にも子宮がキューンとなってしまい自分ではコントロール出来ない状態になってしまいました。
男はゆっくり前後に腰を動かしはじめました。
その衝撃、快感たるはこの世の物とは思えませんでした。
私は必死に木にしがみつき男の打ち付ける巨大なペニスを膣と子宮で感じ続けました。
どれくらい時間が経ったでしょう
私はその間何度となく絶頂を迎えてました。
男のスピードが上がったように感じた時です。
子宮の中に熱い物を感じました。
そうです男が私の中に精液を噴き出したのでした。
私の記憶はそこで途切れてました。
私はその場に失神して倒れたのでした。
そして携帯の音で気が付き電話に出てみると夫でした。
私は慌てて身支度をし帰宅したのでした。
夫にはバレていません。
でもあまりの強烈な快感に今も毎日公園を歩いて通勤しているのでした。


フィクションとして読んでください。

 

20歳フリーターです。
ちょうど今ぐらいの時期になると毎年思い出してしまう
高校生のときの出来事をお話します

学校へは、自宅~(自転車)~駅~(徒歩)~学校ってふうに通学してました。
駅の自転車置き場で私は犯されてしまったのです。

私は高2で、大会前ということもあって部活(バトミントン部)の練習がいつもよ
り長引いて帰宅が遅くなってしまいました。
といっても8時くらいなのでそれほど遅い時間ではないですけど、

自転車置き場で自転車のカギを外そうと前かがみのときに後ろから抱きつかれまし
た。両腕でしっかりと私を抱え込んで、私のお尻の辺りには男の硬いものが当たっ
ていました。私は前かがみの体勢だったので転ばないようにと両手で地面に手をつ
いてしまいもうなにもすることができませんでした。
スカートがめくられていきました。男は下半身丸出しのようで私の股のところに熱
く硬いものが当たっていました。男のアレが直接私の肌に触れているせいかより一
層、大きく硬くなっていくのが分かりました。
男はズルズルと私を引きずって自転車置き場の奥の方に連れて行きました。
そこにはなぜかダンボールが敷いてあって、そこに押し倒されてしまいました。
そこは自転車の陰になっていて完全に死角になっていたようです。

男は覆い被さってきて無理やりキスをしようとしてきます。私は固く口を閉めてい
ましたが、そんなことはお構い無しに唇、それこそ顔中を舐め回します。私は男の
唾液臭さで息もまともにできませんでした。
今度はスカートをすっぽり被る感じで男が侵入してきます。そしてパンティ越しに
股を舐め回すんです。唾液でパンティが濡れていくのが分かります。もうお尻のほ
うまで唾液が伝って来るまで舐め回してくるんです。私のほうもオナニーしている
ときと同じくらい気持ちよくなってしまいました。

でもとうとうパンティーが脱がされて私の中に男が侵入してきました。男は激しく
腰を振ります。私はショックで声も出ず涙しか出てこなくてされるがままでした。
男はアレを入れたまま最初のように私に覆い被さりまた顔中を舐め回しながら私の
中でイッテしまいました。
男はズボンを履いて自転車置き場から去っていきました。
私は顔中臭くされて、アソコは中出しされてもう最悪でした。

でもあのときの唾液臭さを思い出すとなぜか濡れてしまいます。

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