大学の頃、実家に帰って市民プールへ遊びに行った。
人はそこそこ来るのだが、田舎なので管理がユルイ。
女子更衣室こそ見えないが、プールに向かう通路の途中で、チラッとシャワー室がのぞけるのだ。
結構みんな無防備で、プール前のシャワーを浴びるコもいれば、上がってシャンプーしてるコもいる。
シャンプー中のコを見つけたらチャンスだ。
友達とチャンスを窺っていると、一人でシャワーを浴びているコを発見!!
同い年か下ぐらいで、日焼けした肌がそそるナイスバディ。
速攻シャワー室に侵入し、二人で囲む。
口を塞いで触りまくり。
友達は胸を、オレは尻とアソコ。
小花柄の黒ビキニからこぼれるオッパイ。
日焼けしてない白い肌に、ちょっと茶色がかった乳首。
相当柔らかかったらしい。友達の手の動きに合わせ、いろんな形になっていた。
お尻はシャンプーの泡が付いて、ローションのように滑らか。
柔らかい上にプルプルで、最高の手触りだ。
前の方にも手を伸ばす。
ワレメに沿って中指でグリグリ。
触らせまいとして、足を必死に交差させる無駄な抵抗が、また興奮を誘う。
我慢できなくなって下の水着の中に手を突っ込んで、毛をかき分けてマンコへ。
シャンプーのせいだけではないヌルヌル感にフルボッキ!!
クリをいじり、ワレメから穴の中に指を入れてかき混ぜた。
友達の抑えた手のしたから「んんんん!!んんん!!」と助けを求める叫び。
もっと感じさせてあげようと必死で手マン。
グプグプといやらしい音がしてきていいカンジ!!!
と思ったら人の気配が!!
マッハで脱出し、着替えもそこそこに逃走。
近くのショッピングセンターのトイレで、指に残ったマン汁の匂いを嗅ぎつつオナニー三昧。
後日プールに行ってみると、シャワー室とプールまでの通路は鎖で男女が分けられていた。
二度と味わえないプールのシャワ-痴漢が懐かしい。。